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筋トレの見直し

こんにちは。

スモールジムYell代表トレーナー

近藤政隆です。

 

 さて、週1回でもトレーニングは筋力維持のために大変必要です。

 

~何の為の筋トレか?~

もう少しミクロな視点で筋トレの恩恵や何の為にやっているのか考えてみましょう。

 

まずウエイトトレーニング(筋トレ)はダイエットの為の基礎代謝向上、健康維持などあまりスポーツに関係なく体の為におこなっている。

 

もう一つはスポーツのパフォーマンスアップなどの何かのスポーツの為におこなっている。があります。

 

で、このスポーツにのパフォーマンスアップという言葉が悪い方向へ1人歩きしてしまっている場合もあります。

 

1人歩きの悪い例で一番に上げられるのがウエイトトレーニングで怪我をしてしまう事です。

 

基本的にスポーツをやるやらない関係なく一般の人の筋トレの目的は基礎筋力の維持や向上、怪我の予防、関節可動域の向上です。

 

~世の中の勘違いトレーニング~

確かにトレーニングの原理原則の中に漸進性の原理があり少しずつウエイトをあげて体に負荷をかけないと体力は向上しません。

 

パフォーマンスアップに頑張らないと、、気持ちは分かりますが明らかに間違った方向に頑張ってしまい怪我をしてしまう事も、、

 

ではなぜ、怪我をしてしまうのかを考えてみたいと思います。

これってトレーナーやコーチ側の教える側にも問題がある場合もあり私も常に気をつけています。

 

①解剖学を無視した関節可動域でトレーニングをする。

これを無視した可動域で無理な負荷をかけると怪我をします。

筋肉の解剖を頭に入れた上でおこなう事が大切でもちろん個人差も考えます。

 

②ヘンテコリンなフォームでトレーニングをする。 

ジムのマシンなどでそのマシンの目的ではない使い方や何だかよく分からないフリーウエイトの仕方でやっているオジサンをよくジムでも見ます。

変わったやり方でも意図があるのかはオーラで分かります。

普通にやりましょう。笑

 

③無謀ともいえる重さでおこなう。 

ボディービルなどの大会にでる人はギリギリの角度やウエイトでおこなう必要があります。

これは特別なやり方で良い大人はマネしないほうが良いです、、

 

④スポーツの動作に似せた動きをウエイトトレーニングでする。 

これは指導者側にも多い事ですし、色々な考え方がありますがそもそも筋トレは怪我の予防や可動域の向上が目的です。

筋トレでスポーツの動作をしても上手くなりません。

筋トレは筋トレでしっかりやったほうが、、、(敵を作りそうなのでこのくらいで、、)

 

この辺があげられますね。正直派手なフォームややり方でやるトレーニングってやった気になります。

 

これはエンターテイメントや楽しく体を動かす目的であれば怪我をしない範囲でやれば問題ないと思います。

 

特にスポーツの為におこなうウエイトトレーニングは地味に正しいフォームで確実におこない身体のベースを作った上で技術練習をしっかりしていく、、

 

ここをちゃんと分けて考えた方が結果は出やすいと思います。