さて、「痛みがある、、」
って、誰でも嬉しい事ではないですよね、、
古傷だったり、
慢性的な肩こりや腰痛、
運動をした後だったりとか、
朝起きた時にミシッと疼いたりなど、たまにある謎の痛み、、
無い人のほうが少ないかもしれません。
そんな時に痛みとその組織の損傷がイコールだと思ってしまうと怖くて動けないと思います。
ここで病院などで検査してもらいそんなに深刻な症状ではないと理解する事ができれば、、
今、この痛みは組織にはそんなに深刻な損傷がないと確信が持てます。
そうすると痛いから動かない。。
ではなく、ここまでは動けるから大丈夫!と、自分で探索しながら動いたほうが結果的に痛みの範囲が少なくなってくることが多いです。
そして、徐々に動きの範囲が広くなって快方
病名が分からない慢性的な痛みなどは、こうしてポジティブに考えながら痛くてもある程度は動いたほうが回復が早いと言われています。
出来る限り動きましょ!