
こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、私たちの体は「動かす」ことで健康を守るようにつくられています。
それは筋肉や関節だけでなく、実は脳にとっても同じことが言えます。
近年の研究では、筋肉を動かすことで分泌される「マイオカイン」という物質が、脳の神経細胞を守ったり新しいつながりを作る働きを持つことがわかってきました。
運動を続けることは脳にとっての栄養補給でもあるのです!
特に40代以降は、体力の低下とともに脳の働きも少しずつ衰えやすくなります。
認知症の大きな原因は「脳の血流不足」や「神経細胞のつながりの減少」にあると言われていますが、運動をすることで血流が改善し、脳が活性化されることが分かっています。
さらに、片足立ちやバランスを取るような動きは脳に大きな刺激を与え、記憶や判断力を支える前頭葉の活性化にもつながります。
また、運動を習慣にすると「よく眠れる」「食欲がわいてくる」「気分が安定する」といった効果も得られます。
これらはすべて自律神経を整える働きでもあり、認知症の進行を抑えるためにとても大切な要素です。
まさに五位一体です。
実際に、週に1回でも継続してトレーニングをしている方は、生活のリズムが整い、日々の活力が増していると実感されています。
つまり、トレーニングは単に筋肉をつけるためのものではなく「脳を若々しく保つための習慣」でもあるのです。
日々の生活の中で無理なく体を動かし続けることが、将来の自分自身や大切な家族との時間を守ることにつながっていきます。
認知症の予防や進行を和らげるためにも、運動は何よりの薬になるのですねぇ、、