
こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、私は映画が大好きで1人でも話題作であれば映画館に行きます。
映画を観る時間というのは、単なる娯楽のひとときに留まりません。
私たちの心にとって、大切な栄養のような役割を果たしてくれます。普段の生活は仕事や家事、人間関係などでどうしても緊張やストレスを抱えやすいものです。
そんな中で映画の世界に身をゆだねると、一時的に現実から離れ、自分の心をリセットすることができます。
このひと時の没入感がたまりません!
これは体でいうストレッチのようなもので、固まった気持ちをほぐしてくれる時間になります。
また、映画には「感情を動かす力」があります。
感動して涙を流したり、笑って声をあげたり、ハラハラしながら主人公を応援したりしますよね?
これらの感情の揺れは、自律神経の働きを整える効果があります。
泣いた後にスッキリした気分になったり、笑った後に心が軽くなるのは、まさに心のデトックスが行われた証拠です。
こうした心の解放は、認知症やうつ症状の予防にも良い影響を与えると考えられています。
さらに、映画は「他者の人生を追体験できる」貴重な機会でもあります。
自分では体験できない冒険や挑戦、葛藤や喜びをスクリーンを通じて感じることで、人としての想像力や共感力が育まれます。
これは人間関係を豊かにする大きな力にもなり、心の若さを保つ秘訣にもつながっていきます。
つまり映画は、心に栄養を与え、感情をほぐし、人生を豊かにしてくれる「心のトレーニング」とも言えるのです。
週に一度の運動が体を整えるように、時には映画を観る時間をつくることが、心の健康を守り、毎日を前向きに生きる力を養ってくれるのだと思います。