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行動体力

こんにちは。

スモールジムYell代表トレーナー

近藤です。

 

さて、2つの体力シリーズ今回は行動体力です。

 

行動体力とは、文字通り行動するための体力のことです。
筋力・持久力・柔軟性・瞬発力・バランス力など、体を動かすうえで必要な力を総合的に指します。
つまり、「動ける体」「疲れにくい体」「転ばない体」を支える土台であり、日常生活の質を左右する大切な体力のひとつです。
例えば、買い物で重い荷物を持つ、階段を上る、子どもや孫と一緒に遊ぶ、、こうした日常の動作はすべて行動体力によって支えられています。
この力が落ちると、動くのが億劫になり、活動量が減り、さらに体力が落ちるという悪循環に陥りやすくなります。
反対に、行動体力が高い人は動くことが苦にならず、自然と活動的で、結果的に心も前向きになります。
現代人は便利な生活の中で、この行動体力が知らず知らずのうちに低下しています。
エスカレーターや車移動、長時間のデスクワークにより、筋肉や関節が使われる機会が減っているのです。
特に下半身の筋力や股関節の柔軟性が低下すると、姿勢の崩れや腰痛、膝痛など、動きに関わる不調が起こりやすくなります。
行動体力を高めるには、特別な運動よりも日常で体を動かす習慣が鍵です。
週1回のトレーニングでも、正しいフォームで全身をバランスよく使うことで、筋肉・心肺機能・バランス力が着実に養われます。
スクワットや片足立ち、ストレッチなど、シンプルな動きでも継続すれば確実に効果があります。
さらに、行動体力は心の元気にも直結します。
体が軽やかに動くと気持ちも前向きになり、積極性やチャレンジ精神が生まれます。
動ける体は「自信」と「自由」を与えてくれる存在です。
つまり、行動体力とは人生を動かす力と言えます。
年齢を重ねても自分の足で立ち、行きたい場所へ行けるように、、
日々の積み重ねで「動ける体」を育てることが、豊かな人生を支える鍵になります。