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口腔ケア

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、歯磨きをはじめとする口腔ケアは、単に虫歯や口臭を防ぐためだけの習慣ではありません。
実は、体全体の健康を守るうえでとても大切な役割を果たしています。
口の中は体の入り口であり、食べ物や空気、水分など、すべてがここを通って体に取り込まれます。
そのため、口腔環境を整えることは、体の健康を整える第一歩でもあるのです。
たとえば、歯周病はお口の病気と思われがちですが、近年では心臓病や糖尿病、認知症との関連も分かってきています。
歯周病菌が血管の中に入り込み、全身の炎症を引き起こすことがあるため、放置すると血糖コントロールの悪化や動脈硬化の進行など、さまざまな不調の引き金になることもあります。
また、よく噛むことで脳が刺激され、記憶や集中力の維持にも良い影響を与えます。
噛むことは筋肉の動きでもあるため、顔周りの筋肉を保ち、たるみや口元の老化予防にもつながります。
さらに、唾液の分泌が促されることで、口内の菌バランスが整い、免疫機能の維持にも役立ちます。
日々のケアとしては、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間の汚れを落とすことが大切です。
そして、寝る前のケアを丁寧に行うこと。夜間は唾液の量が減るため、菌が増えやすくなります。
朝の歯磨きと夜のケアをセットで習慣化するだけでも、体のコンディションが変わってきます。
口腔ケアは健康の入り口を清潔に保つことです。
それは、筋トレやストレッチと同じように、自分の体を大切にするセルフケアの一つです。
毎日の小さな習慣が、全身の健康を支えてくれます。