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エネルギー

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、スポーツでしっかり体を動かすためには、使った分のエネルギーを毎日の食事でしっかり補うことが大切です。
どんなに良いトレーニングをしても、エネルギーが不足していては筋肉がうまく回復せず、疲労やケガの原因にもなってしまいます。
1日に必要なエネルギーは大きく分けて3つの要素から成り立っています。
① 基礎代謝:体温を保ったり、呼吸したりといった生命維持のために使われるエネルギーで、一日中寝ていても消費されます。
② 食事誘発性熱産生:食べたものを消化・吸収する際に使われるエネルギーで、およそ摂取量の10%ほどです。
③ 活動エネルギー:運動や勉強、日常生活などで消費される分です。
スポーツ選手や運動量の多い人はここが特に大きくなります。
筋肉量が多いほど、また激しい運動をするほどエネルギー消費は増加します。
アスリートは細胞の新陳代謝も速いため、より多くの栄養素が必要になります。
もし栄養が不足すると、貧血やケガのリスクが高まり、パフォーマンスを下げてしまうこともあります。
一般的な成人の1日必要エネルギー量は約1800〜2800kcalですが、スポーツを行う人では2500〜4500kcalほど必要とされます。
体重や運動量によって個人差があるため、毎日体重を測り、食事量とのバランスを確認することがポイントです。
運動量が変わらないのに体重が増えているときは、摂取カロリーが多い可能性があります。
反対に体重が減りすぎるときは、エネルギー不足のサインです。
体の声を聞きながら、食事と運動のバランスを整えることが、健康的にスポーツを楽しむ秘訣です。