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トレーニングで怪我、、

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、トレーニングは本来、体を強くし健康を育てるためのものですが、やり方を誤ると怪我という大きなマイナスに繋がります。
怪我の怖さは痛みだけではなく、その後の生活や心の状態にも影響を与えるところにあります。
まず一番の問題は、筋肉や関節を痛めるとトレーニングが継続できなくなることです。
筋肉は使いながら成長していくものなので、一定期間休まざるを得ない状態になると、せっかく積み上げた筋力や柔軟性が一気に落ちてしまいます。
これがモチベーションの低下につながり、また振り出しに戻った…という気持ちを引き起こしてしまうのです。
また、怪我の痛みをかばうことで体のバランスが崩れ、別の部位に負担がかかることもあります。
たとえば膝を痛めた人が、無意識に反対側の足で支えようとして腰を痛めるケースなどがあります。
つまり、ひとつの怪我が全身の連鎖反応を生み出してしまうのです。
さらに、精神的なダメージも見過ごせません。
もう怪我したくないという恐怖心が動きを小さくし、結果としてパフォーマンスが下がることもあります。
トレーニングは本来体と心の信頼関係を築くものですが、怪我によってその信頼が一時的に崩れてしまうのです。
だからこそ大切なのは、無理をしないこと。
そしてやること以上にやめる判断を持つことです。
フォームを丁寧に整え、休養やストレッチを怠らず、体のサインを見逃さない事が一番です。
怪我を防ぐということは、体を育てる過程そのものを大切にするということなのです。