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行動体力とは、、

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、40代になると、体は一気に節約モードに入ります。
20代・30代のように勝手に筋肉がつく時期は過ぎ、意識して動かさないと、日常の「当たり前の動作」に疲れを感じやすくなります。
ここで大切なのが 行動体力を育てるという考え方です。
行動体力とは、階段を登る・荷物を持つ・旅行で長く歩く、、
こうした日常の行動をラクにこなすための土台となる筋力とスタミナのことです。
スポーツやハードなトレーニング以前に、まず生活そのものを軽やかにする力です。
たとえば階段でいうと、、。 40代から多くなるのが「途中で息が上がる」「太ももが重く感じる」という声えを聞きます。
これは大腿四頭筋やお尻の筋肉が使えていないサインです。
週1回でもスクワットや片足立ちのような基礎動作を丁寧に続けるだけで、階段の負担は驚くほど軽くなります。
買い物や日常の荷物も同じです。 重い荷物が持てないのは腕力ではなく体幹と背中が弱っていることが多いです。
背筋を使えるようになると、荷物を持つだけで腰が痛くなる…という不安がぐっと減ります。
旅行になると行動体力はさらに差が出ます。 旅行は、普段の2〜3倍歩きますよね。
40代からはこの旅行歩行筋があるかどうかで楽しさが変わるほどです。
股関節まわりを柔らかくしておき、太もも・ふくらはぎを鍛えておくと、階段の多い観光地でも疲れにくく、夜まで元気に動ける体になります。
実際に、スモールジムのメンバーさんでも「京都旅行で1日2万歩歩いても平気だった」「階段をエスカレーターに頼らなくなった」など、日常と旅行の快適さの差を実感する方が増えています。
これは、大きな運動ではなく、週1回のスクール型トレーニングと、家での小さな習慣をコツコツ続けてきた結果です。
40代から大切なのは、何のために筋肉をつけるのかを明確にすることです。
それは、若い頃のように「見た目のため」ではなく 日常を軽やかにするため です。
階段・買い物・旅。。。。 この3つがラクになるだけで、人生のストレスは一気に減り、行動範囲が広がります。
行動体力は、人生の自由度を高めてくれる力です。 40代からこそ一緒に育てていきましょう。