ストレッチの習慣

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、歳を重ねるほど大切になるのが「ストレッチの習慣」です。 若い頃は多少動かなくても体は柔らかく、疲れも自然と抜けていました。
しかし40代以降は、普段使わない筋肉がどんどん硬くなり、その“硬さ”が肩こり・腰の重さ・姿勢の乱れ・歩く時の疲れやすさにつながっていきます。
だからこそ、今のストレッチは未来の自分を守る行動そのものです。
筋肉が柔らかいと、血流が良くなり、関節の動きがスムーズになります。
これは行動体力にも直結します。
階段がラクになり、旅行でもたくさん歩けるようになり、日常の小さな疲れが蓄積しにくくなる。
これらはすべて体が動きやすい状態に整っているからこそ生まれます。
また、ストレッチは 自律神経を整え、回復力を高める効果も大きいです。
特に寝る前の軽いストレッチは、交感神経の緊張をほどき、質の良い睡眠につながります。
眠りの質が上がると、甘いものへの欲求も落ち着き、体調のブレが小さくなるのは、日ごろお伝えているとおりです。
寝る前のおすすめは、、
・肩まわし(ゆっくり10回) ・股関節を開くストレッチ ・ふくらはぎを軽く伸ばす これだけでも全身の緊張がゆるみ、翌朝の軽さが変わります。
朝のおすすめは、、
・首まわりのほぐし ・太ももの前後の軽いストレッチ ・足首回し 朝は体を起こすスイッチとしての意味が大きく、血流が上がり、一日の行動力が高まります。
共通するポイントはリラックスです。
ストレッチの本質は痛みではなく心地よさです。 呼吸を止めず、伸びを感じるところで10〜15秒キープするだけで十分です。
ストレッチを仕事や運動のように考える必要はありません。 むしろ体と心を整えるための小さなご褒美時間として続けられると、習慣として根づきやすくなります。
未来の自分のために、今日の数十秒を積み重ねましょう。 この小さな行動こそが、10年後の身体の自由度を大きく左右します。
動ける未来をつくっていきましょう。