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血管に良い筋トレ、ストレッチ

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、筋トレやストレッチが血管に良いと言われるのは、単に筋肉を鍛える・伸ばすという表面的な効果だけではなく、血管そのものの若さを守る働きがあるからです。
血管は全身に酸素や栄養を届ける大切な生命の通り道です。
この血管がしなやかで元気に働けるかどうかで、私たちの体調や疲れやすさ、さらには未来の健康状態まで大きく変わってきます。
まず筋トレは、筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで血管にポンプのような刺激を与え、血流が一気に良くなります。血管の内側には「一酸化窒素(NO)」という若返りホルモンのような物質が分泌され、血管が広がりやすく、柔らかくなります。
これは動脈硬化の予防にもつながり、とても大きなメリットです。
特に太もも・お尻・ふくらはぎなど大きい筋肉を動かすほど、この効果は高くなります。
一方ストレッチは、ガチガチに固まった筋肉をゆるめて血管の圧迫を取り除き、血流改善を助けます。
硬くなった筋肉は血管を押しつぶすように負担をかけてしまうため、肩こり・腰の重さ・むくみなどの原因にもなります。
ストレッチで筋肉がふんわり柔らかくなると、血管の通り道が広がり、血液がスムーズに流れやすい身体を作ることができます。
また副交感神経も高まり、血管が自然とゆるむリラックスモードに導かれます。
さらに、筋トレとストレッチを組み合わせることで血管にとって最高の環境が整います。
筋トレで血流を勢いよく促し、ストレッチで筋肉と血管のしなやかさを保つ、、この循環が習慣になると、体のすみずみまで酸素が行き渡りやすくなり、冷え・だるさ・疲労感の軽減、さらには生活習慣病の予防にもつながります。
血管の若さは未来の体調を決める大事な資産。今日の少しの筋トレとストレッチが、10年後の身体の軽さへとしっかりつながっていきますよ。