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睡眠不足が腰痛に?

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、腰の不調と睡眠はとても深くつながっています。
まず、睡眠不足が続くと、筋肉や椎間板の修復が十分に行われません。
本来、私たちの体は寝ている間に一日のダメージを回復させていますが、睡眠が足りないとその時間が確保できず、疲労が体に蓄積していきます。
さらに、痛みを和らげる働きを持つセロトニンやドーパミンといった物質も減少し、痛みを感じやすい状態になります。
加えて、自律神経が乱れ、交感神経が優位になることで、体は常に緊張モードに入ってしまいます。
その結果、腰まわりでは多裂筋や腸腰筋といった姿勢を支える筋肉が硬くなり、血流も低下します。
筋肉のこわばりや緊張が抜けず、朝起きた時から腰が張る、動き出しがつらい、といった状態が起こりやすくなります。
さらに、神経が過敏になり、同じ刺激でも強い痛みとして感じてしまうようになります。
こうした状態が続くと、慢性的な疲労感や腰痛の悪化につながり、動くこと自体が億劫になってしまいます。
活動量が減ることで、さらに血流が落ち、回復力も低下するという悪循環に入ってしまうのです。
腰痛対策というと、ストレッチや運動に目が向きがちですが、まず整えたいのは睡眠です。
しっかり眠ることは、腰を含めた全身のメンテナンス時間を確保することでもあります。
忙しい日々の中でも、少し早く布団に入る、寝る前に体と頭を休める習慣をつくる。。
それだけでも、腰はちゃんと応えてくれます。
腰を守る第一歩は、意外とシンプルなよく眠ることなのかもしれませんね。