· 

断酒より減酒

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、コロナ禍以降、リモートワークの普及などで、家でお酒を飲む機会が増えた人も多いのではないでしょうか?
「外で飲むよりは安心」「少しだけのつもり」が重なり、気づけば量や頻度が増えていた、という声もよく聞きます。
そこで大切なのが、「断酒」か「飲み続けるか」という極端な選択ではなく、「減酒」という考え方です。
健康への影響は、飲む・飲まないの二択ではなく、「どれくらいの量を、どのくらいの頻度で飲んでいるか」が大きく関わります。
完全にやめようとするとストレスが強くなり、かえって反動が出ることもありますが、量を少し減らす、飲まない日をつくるといった小さな調整は、体にも心にも無理がありません。
また、飲酒量を記録することも効果的です。
アプリやメモに「何を」「どれくらい」飲んだかを書くだけで、自分の傾向が見えてきます。
これは、体重や運動量を記録するのと同じで、責めるためではなく“気づくため”の作業です。気づきがあると、自然と行動は整っていきます。
体づくりの視点で見ても、アルコールは回復力や睡眠の質、自律神経のバランスに影響します。
運動を頑張るより先に、まず回復の邪魔を減らす。その一つが減酒です。
我慢ではなく、自分で舵を取る!!
これです!
少しずつ量を調整しながら、心地よい生活リズムを取り戻していくことが、長く続く健康への近道ですね。