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筋肉は動くためのものだけじゃない

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、筋トレって、見た目を良くするもの、若い人のもの、、 そんなイメージを持たれている方も多いかもしれません。
ですが、最新の運動科学では、筋肉はウェルビーイング(心身と社会の良好な状態)を支える中心的な存在であることが分かってきています。
そもそも筋肉は、体の中で最も大きなエネルギー消費器官です。
動いている時だけでなく、安静時でも多くのエネルギーを使い、血糖の調整や脂肪代謝に深く関わっています。
筋肉量が少ない人ほど、心血管疾患・がん・呼吸器疾患などの死亡リスクが高まることが示されています。
また筋肉は、動かすことで「マイオカイン」と呼ばれるホルモン様物質を分泌します。
これには抗炎症作用、血管の健康維持、脳の神経保護などの働きがあり、筋トレは単なる運動ではなく全身へのメッセージになります。
大切なのは、「きついトレーニングをやること」ではありません。
高齢者でも低負荷の筋トレで約5%の筋肥大が起こることが示されており、始めたばかりの時期は筋肉量以上に「神経の働き」が改善し、動きやすさが先に変わってきます。
つまり筋トレは、、
・痛みなく動ける ・疲れにくい ・病気に備えられる という人生の土台づくりの役割も持っています。
スモールジムで週1回からでも、今の自分に合った形で始める意味は、想像以上に大きいです。