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食後に少し動きましょう。

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、血糖値というと、食事内容や糖質の量ばかりに目が向きがちですが、実は食後の過ごし方も大きく関係しています。
特に日本人は、遺伝的にインスリンの分泌量が多くない傾向があり、運動不足や食べ過ぎが続くと血糖値が上がりやすい体質だといわれています。
資料で紹介されているポイントはとてもシンプルです。
それは食後に軽く体を動かすことです。
食事をすると血液中の糖は増えますが、筋肉を動かすことで糖はエネルギーとして使われ、血液中に溜まりにくくなります。
これは激しい運動である必要はなく、食後30分以内に10〜15分ほど歩く、家事をする、軽く体操をする程度で十分です。
筋肉は、動かすことで血糖を取り込む受け皿の役割を果たします。
特に太ももやお尻などの大きな筋肉を使うと、その効果はより高まります。
反対に、食後すぐに座りっぱなしや横になる習慣が続くと、血糖値は下がりにくくなり、体への負担が積み重なっていきます。
大切なのは続けられることです。
毎回きっちり運動しようと気負うより、食後は少し動くを合言葉に、日常に溶け込ませることがポイントです。
これはダイエット目的だけでなく、将来の糖尿病予防やエネルギー切れを起こしにくい体づくりにもつながります。
血糖値を安定させることは、体力や集中力、疲れにくさの土台を整えることでもあります。
特別なことを足すのではなく、食後の時間の使い方を少し変える。。
その小さな積み重ねが、元気に動ける体をつくっていきます。