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上手な油脂の取り方

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、前回に引き続き油のお話です。
油を上手に取るために大切なのは、バランスです。
理想的な脂肪酸の比率は「オメガ3:オメガ6=1:2〜4」です。
ですが現代の食生活では、この比率が大きく崩れ、オメガ6に偏りがちです。
そのため意識したいのが、オメガ3を増やす工夫です。
週に数回は魚を食べること、エゴマ油やアマニ油をサラダや料理に少量かけることなど、難しいことは必要ありません。
ポイントは「毎日少しずつ」です。
また、油はカロリーが高い栄養素でもあります。
体に良い油であっても、取り過ぎればエネルギー過多になります。
目安としては、1日の油脂量を適量に抑え、使う油の質を高めることです。
炒め物や加熱調理にはオリーブオイルを、仕上げや非加熱にはオメガ3系の油を使うなど、使い分けがおすすめです。
さらに見落としがちなのが、酸化という現象です。 油は空気や熱に触れると劣化しやすくなります。
開封後は早めに使い切る、光や高温を避けて保存するなど、小さな配慮が体への負担を減らします。
油は体をつくり、ホルモンや細胞膜の材料にもなります。 減らすよりも整える事です。
油と上手に付き合うことで、体の内側からコンディションは変わっていきます。
日々の選択を少し見直すことが、長く元気に動ける体づくりにつながります。