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二足歩行

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、今回は「二足歩行」について少しお話しします。
当たり前にやっている歩くという動き。。実はとても複雑で、高度な働きの集合体なんです。
人は生まれてすぐ歩けるわけではありません。
立ち上がるまで約1年、歩き出すまでさらに時間がかかります。
それだけ二足で歩くというのは難しい動きなんですね。
二足歩行では、体重の約半分以上が足にかかります。
しかも片足立ちの連続です。
バランスをとるためには、足の裏の感覚、足首や膝、股関節の働き、そして背中の筋肉まで総動員します。
さらに目からの情報、耳の奥にある三半規管、脳の判断力も関わっています。
つまり、歩くという行為は 「筋肉」「関節」「感覚」「脳」 すべてが連携して初めて成り立っています。
だからこそ、加齢や運動不足で筋力が落ちたり、足裏の感覚が鈍くなったりすると、バランスが崩れやすくなります。
転倒リスクが高まるのも自然な流れです。
スモールジムでもよくお伝えしていますが、歩く力を守ることは行動体力を守ることです。
歩けるから出かけられる。
出かけられるから人に会える。
人に会えるから心も元気になる。
すべてはつながっています。
難しいトレーニングでなくて大丈夫です。 ・片足立ちを毎日30秒 ・かかと上げ運動 ・少し大きな歩幅で歩く こうしたシンプルな積み重ねが、歩行の質を守ります。
歩くことは、単なる移動ではなく生きる力そのものです。
今日も一歩一歩、丁寧に足を使っていきましょうね。