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血行を高める休養

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、血流というと、運動や栄養を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実は、血管をやわらかく保ち、全身にしっかり巡らせるためには休み方がとても重要です。
ポイントは「入浴」「睡眠」「呼吸」の3本柱です。
まず入浴です。
血管を広げるためには温めることが基本です。
40℃前後のお湯に10分ほどゆっくり浸かることで体の深部体温が上がり、副交感神経が優位になります。
すると血管が自然と拡張し、末端まで血液が流れやすくなります。
シャワーだけで済ませる日が続くと、体は意外と冷えたままです。
湯船に浸かる習慣は、シンプルですが非常に効果的です。
次に睡眠です。
質の良い睡眠は、血管の修復と自律神経の安定に欠かせません。
寝る直前までスマホを見るのではなく、照明を少し落とし、静かな時間をつくる。
入浴後90分ほどで自然に体温が下がってくるタイミングが、眠りに入りやすいゴールデンタイムです。
そして呼吸です。
浅く速い呼吸は交感神経を高め、血管を収縮させます。ゆっくり鼻から吸い、長めに吐く腹式呼吸を意識することで、副交感神経が働き、血流は穏やかに整います。
血流改善は「頑張る」ことよりも、「整える」ことです。
動・食・休・心・交の五位一体の中で、休養は土台です。
入浴・睡眠・呼吸を丁寧に重ねることが、巡る身体への一番の近道になりますね。