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血行、血流を良くする呼吸

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、今回は「血行・血流を高める呼吸」について少し深掘りしてみます。
血流を良くするというと、運動やストレッチ、栄養の話になりやすいですが、実はもっと手軽で、今すぐできる方法があります。それが呼吸です。
私たちの体は自律神経によってコントロールされています。
活動・緊張モードの「交感神経」と、回復・リラックスモードの「副交感神経」。このバランスが崩れると、血管は収縮し、血流は滞りやすくなります。
副交感神経が優位になると血管は拡張し、血流がスムーズになります。
そのスイッチを入れる鍵が「腹式呼吸」です。
鼻からゆっくり息を吸い、お腹をふくらませる。
吐くときは口から細く長く、時間をかけて吐ききる。
このとき横隔膜がしっかり動くことで、副交感神経が働きやすくなります。
呼吸が浅く速くなると、体は常に戦闘モードになり、肩は上がり、血管もギュッと縮こまります。
逆に、ゆったり深い呼吸は、血管を広げ、全身へ酸素と栄養を巡らせる内側からの血流改善になります。
最近、冷えやむくみ、疲れが抜けにくいと感じる方は、まず1分です。
背中まで空気を入れるイメージで呼吸してみてください。
動く・食べる・休む・良い心・良い交流。その土台を整えるのが呼吸です。
まずは今日、深呼吸5回から始めてみましょう。