足がつったらどうするか?

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、夜中や明け方、ふくらはぎが突然ギュッと固まり、激しい痛みに目が覚めちゃう。。
中年以降の方に多い症状です。
原因はひとつではありませんが、主に、、
①筋肉の疲労
②水分・ミネラル不足
③冷え
④加齢による神経や筋の反応低下などが関係すると言われています。
筋肉は本来、縮んだらゆるむ、というバランスで働いています。
しかし疲労や脱水があると、そのゆるむ力がうまく働かず、縮みっぱなしになってしまう。
それが「つる」状態です。
では、つったときはどうするか?
まずは慌てず、ゆっくり伸ばすことです。
ふくらはぎなら、膝を伸ばして足首を手前に引く(つま先を自分のほうへ向ける)動きが基本です。
勢いをつけず、呼吸を止めず、じわっと伸ばすのがポイントです。
可能ならタオルを足裏にかけてゆっくり引くのも良い方法です。
落ち着いたら水分補給をしてください。
特に汗をかく季節や運動後は、ミネラルも意識しましょう。
そして大事なのはやっぱり予防です。
・こまめな水分補給
・寝る前の軽いストレッチ
・冷え対策
・日頃からの下半身の筋力維持
トラブルは突然起きるのではなく、日々の積み重ねのサインです。
足がつるのは「疲れていますよ」「水分足りませんよ」という体からのメッセージかもしれません。
対処も大事ですが、もっと大事なのはつらない体づくりです。
日常のケアを少し整えるだけで、夜中に飛び起きる回数は減っていきます。
今日からできる小さな習慣が、明日の安心につながります。