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肩の腱板断裂

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、前回に引き続き肩についてです。
肩腱板断裂と聞くと、少し怖く感じるかもしれませんが、すべてがすぐ手術になるわけではありません。
治療はまず保存療法から始まることが多く、炎症を抑える薬や注射、そして状態に合わせたストレッチや運動で様子を見ていくケースもあります。
痛みを落ち着かせながら、残っている筋肉をうまく使えるようにしていくことが大切です。
ただし、断裂の範囲が大きい場合や、日常生活に強い支障がある場合には手術が検討されることもあります。
ですので、自己判断で無理に動かし続けるよりも、まずは専門家に相談して今の状態を知ることが大切です。
普段の生活で意識したいのは、痛みを我慢して頑張りすぎないことです。
肩が痛いと、つい動かさないようにしすぎたり、逆に無理に回してしまったりしがちですが、どちらも極端になりすぎると回復を妨げることがあります。
違和感があるときは、重い物を繰り返し持つ、勢いよく腕を上げる、痛みをこらえて動かすといったことは一度控えめにしてみましょう。
肩の不調も最近お伝えしている単なる「歳だから」で片づけないことが大切です。
体はいつも何かしらのサインを出しています。
早めに気づいて、早めに整える。これだけでも、その後の回復は大きく変わります。
肩が気になる方は、無理をする前に一度立ち止まって、ご自身の体の声を聞いてみてくださいね。