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鼠径ヘルニアの対処

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、前回に引き続き鼠径ヘルニアについてです。
ここで残念なお知らせですが、鼠径ヘルニアは自然には治りにくいという点です。
筋トレや体操で改善するものではなく、ヘルニアバンドのような補助器具も一時的な対応にとどまります。
だからこそ、無理に様子を見続けるより、早めに専門医へ相談することが安心につながります。
特に注意したいのが、飛び出した腸が戻らなくなる状態です。
すると血流が悪くなり、腸がダメージを受ける危険もあります。
こうなると緊急手術が必要になることもあるため、「そのうち治るかな」と軽く見ないことが大切です。
今は医療も進歩していて、資料にもあるように日帰りから数日の入院で行える手術が増えてきています。
傷も以前より目立ちにくく、身体への負担も抑えられるようになってきました。
だからこそ、必要以上に怖がるより、「早めに相談しておこう」という姿勢が大切だと思います。
普段の生活の中で、自分の体に少し意識を向けることです。
そして違和感があれば我慢せず専門家に頼りましょう。
これは鼠径ヘルニアに限らず、健康全般に共通する大事な考え方です。
無理せず、放置せず、早めに整える。
そんな積み重ねが、これからの安心につながっていきますね。