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大動脈解離と日常

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、大動脈解離は突然起こる怖い病気ですが、日頃の体の状態と無関係ではありません。
特に注意したいのが、高血圧です。
血圧が高い状態が続くと、血管の壁には常に強い負担がかかります。
その積み重ねが、ある時大きなトラブルにつながることがあります。
また、この病気は冬場に増える傾向があるともいわれています。
寒さによって血管が縮み、血圧が上がりやすくなるため、朝晩の冷え込みや急な温度差には特に注意が必要です。
さらに睡眠時無呼吸との関連も指摘されています。
いびきが強い、寝ている時に呼吸が止まると言われたことがある、日中に強い眠気がある、そういった方は睡眠の質を一度見直してみることも大切かもしれません。
予防のために大切なのは、特別なことよりも日々の基本です。
血圧を定期的に測ること
必要な治療を続けること
寒い時期は急に体を冷やさないこと
無理に力む動作を避けること
そして睡眠を軽く考えないこと。。
こうした積み重ねが、血管を守ることにつながります。
体は普段、黙って頑張ってくれていますが、限界がくると突然大きなサインを出します。
だからこそ、普段から自分の血圧や睡眠、体調の変化に目を向けることがとても大切です。
命に関わる病気だからこそ、怖がるだけではなく、正しく知って備えておくことが重要です。
その意識が、自分自身や大切な人を守ることにつながるのだと思います。