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スクワットのおさらい

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、年齢を重ねても元気に動ける体を保つうえで、とても大切なのが「脚」と「お尻」の力です。
歩く
立つ
座る階段を上る。
こうした毎日の何気ない動きは、実は太ももやお尻の筋肉にしっかり支えられています。
特にお尻の筋肉は、体を前に進めるだけでなく、ふらつかずにバランスを取るためにも欠かせない存在です。
ここが弱ってくると、立ち上がりにくい、歩くと疲れやすい、つまずきやすい、といった変化が少しずつ出やすくなります。
そこでおすすめなのが、脚とお尻を一緒に鍛えられるスクワットです。
スクワットというときつい運動のイメージがあるかもしれませんが、無理のない範囲で行えばとても効率の良い基本動作です。
足をそろえて立ち、手を広げてバランスを取りながら、少し前傾してお尻を引くようにしゃがみ、そこから立ち上がります。
この動きで太ももの前側だけでなく、お尻の大きな筋肉や骨盤を支える筋肉にも刺激が入ります。
ポイントは、勢いではなく丁寧に動くことです。
膝だけを曲げるのではなく、お尻を後ろに引く意識を持つと、より安全にしっかり効かせやすくなります。
痛みのない範囲で深さを調整し、必要であれば膝に手を添えたり、テーブルに手をついたりして行っても大丈夫です。
まずは無理なく数回から始めて、慣れてきたら少しずつ回数を増やしていくと続けやすいです。
脚とお尻がしっかりしてくると、立ち姿勢が安定し、歩く時のふらつきも減りやすくなります。
見た目の若々しさにもつながりますが、それ以上に自分の足でしっかり動ける安心感は大きな財産です。
元気の土台は下半身からです。
特別なことより、こうした基本をコツコツ積み重ねることが、これからの体を支えてくれます。