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お風呂と就寝前に水分を。。

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、熱中症対策というと、日中の外出時や運動中の水分補給を思い浮かべる方が多いと思います。
もちろんそれも大切ですが、意外と見落としやすいのが入浴前後と就寝前の水分補給です。
お風呂に入ると、思っている以上に汗をかきます。
特に湯船につかる習慣がある方は、体が温まり、汗と一緒に水分が失われます。
また、寝ている間も人は汗をかいています。
朝起きた時に口が渇いていたり、体が少し重だるい感じがする場合は、夜間に水分が不足しているサインかもしれません。
そこでおすすめなのが、入浴の前後や就寝前に、コップ1杯程度、目安として200mlほどの水やお茶を飲むことです。
一気に大量に飲む必要はありません。
少し早めに、こまめに補うことが大切です。
夜中の熱中症を防ぐ意味でも、枕元に飲み物を置いておくのも良いですね。
ただし、お酒は水分補給にはなりにくいので注意が必要です。
アルコールには利尿作用があり、飲んだ量以上に体の水分を外へ出してしまうことがあります。
お風呂上がりのビールはおいしいですが、その場合も別で水を飲んでおくと安心です。
また、汗をかくと水分だけでなく、ナトリウムやカリウムなどの電解質も失われます。
これらが不足すると、筋肉がつりやすくなったり、だるさを感じやすくなったり、体の調整がうまくいきにくくなります。
ナトリウムは味噌汁やしょうゆ、梅干しなどから、カリウムは野菜、果物、芋類、海藻類などから摂ることができます。
夏は冷たい麺だけで済ませがちですが、具だくさんの味噌汁や野菜入りスープ、たんぱく質のおかずを添えるだけでも、体を守る食事になります。
熱中症対策は、特別なことを一度だけ行うより、日常の小さな先回りが大切です。
飲むタイミング、食べる内容、休む時間を整えながら、暑さに負けにくい体をつくっていきましょう。