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環境にも気を配る

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、熱中症対策というと、「水分をとる」「冷房を使う」「無理をしない」といったことを思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それもとても大切です。
ただ、もうひとつ大事なのが、自分が住んでいる地域の気温や湿度の傾向を知っておくことです。
同じ市内、同じ町内でも、実は暑さの感じ方や熱中症のリスクは少しずつ違います。
風の通りやすさ、建物の密集具合、アスファルトの多さ、公園や緑の有無などによって、体にかかる暑さの負担は変わります。
例えば、天気予報で「今日は暑くなります」と言っていても、自分が普段過ごしている場所が特に熱がこもりやすい環境であれば、予報以上に注意が必要です。
逆に、風が通る場所や緑が多い場所では、同じ気温でも「お!!涼しい、、」と、少し過ごしやすく感じることもありますね。
ですので、最近はスマートフォンやインターネットを使って、住んでいる地域の気温や湿度、暑さ指数などをこまめに確認しておくと安心です。
特に高齢の方は、暑さやのどの渇きを感じにくくなることがあります。
自分の感覚だけに頼ってしまうと、「まだ大丈夫」と思っているうちに、体にはかなり負担がかかっていることもあります。
だからこそ、数字で確認することが大切です。
「今日は気温が高いな」
「湿度も高いな」
「夕方でもあまり下がらないな」
と、分かっていれば、早めに冷房を使ったり、外出時間をずらしたり、水分補給を意識したりできます。
熱中症対策は、気合いや我慢で乗り切るものではありません!
自分がいる場所の特徴を知って、少し早めに準備することが、結果的に体を守ることにつながります。
天気予報だけでなく「自分の生活エリアはどうかな?」という視点を持ちながら、無理なく元気に過ごしていきましょう。