こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、熱中症対策というと、外で汗をたくさんかいた時に水分をとる、というイメージがあると思います。
もちろんそれも大事なのですが、実はエアコンの効いた室内にいる時でも、水分補給は必要です。
「涼しい部屋にいるから大丈夫」
「汗をかいていないから平気」
と思いがちですが、冷房が効いた室内は空気が乾燥しやすく、知らないうちに体の水分が少しずつ失われています。
特に日差しが入りにくい部屋や、ずっと室内で過ごしている時は、のどの渇きを感じにくいこともあります。
ここが少しやっかいなところです。。
人はのどが渇いたと感じた時には、すでに体の水分が不足し始めていることがあります。
特に年齢を重ねると、のどの渇きに気づきにくくなるため、「まだ飲まなくても大丈夫」と思っているうちに、体には負担がかかっていることもあります。
そこでおすすめなのが、1時間ごとに100mlくらいを目安に、こまめに飲むことです。
一気にたくさん飲む必要はありません。
コップ半分くらいを、ちょこちょこ飲むイメージで大丈夫です。
大切なのは、渇いたら飲むではなく、時間を決めて飲むことです。
これは高齢者の方は本当に注意です。
運動と同じで、水分補給も習慣にしてしまうのが一番です。
例えば、朝起きた時、食事の前後、トイレに行った後、テレビを見ながら、レッスンの前後など、自分の生活の中に水分をとるタイミングを決めておくと続けやすいです。
また、コーヒーや紅茶などカフェインを多く含む飲み物は、飲みすぎると利尿作用で水分が外に出やすくなることもあります。
楽しむのはもちろん良いですが、水分補給としては、お水や麦茶などをうまく使うのがおすすめです。
熱中症対策は、特別なことを一気に頑張るより、こうした小さな習慣の積み重ねが大切です。
「のどが渇く前に、少しずつ。」を合言葉に、無理なく体を守っていきましょう。
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