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熱中症対策にもたんぱく質

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、熱中症対策というと、水分補給や冷房の使い方を思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それもとても大切なのですが、実はもうひとつ意識したいのが、運動後の栄養補給です。
特にこれからの夏場は、運動をすると汗をかくだけでなく、体温を調整するために体の中ではかなり頑張って働いてくれています。
そこで大事になるのが、運動後にたんぱく質やアミノ酸をしっかり補うことです。
たんぱく質というと、「筋肉をつけるためのもの」というイメージが強いかもしれません。
もちろん筋肉にとっても大切ですが、それだけではありません。
血液をつくったり、体の修復を助けたり、体温調整にも関係しています。
運動後は筋肉が使われ、汗で水分も失われ、血流も変化しています。
このタイミングで水分だけでなく、たんぱく質やアミノ酸を補うことで、体の回復スイッチが入りやすくなります。
おすすめは、肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などを無理なく取り入れることです。
食事でとれるのが一番ですが、食欲が落ちやすい夏場は、豆乳やヨーグルト、プロテインなどをうまく使うのも良いと思います。
特に年齢を重ねてくると、筋肉量が少しずつ落ちやすくなります。
筋肉は体を動かすだけでなく、熱を生み出したり、体温を調整したりする上でも大切な存在です。
ですので、夏こそ筋肉を落とさない意識が必要です。
また、たんぱく質をとる時は、水分も一緒にとることがポイントです。
たんぱく質だけを意識して水分が足りないと、体には負担がかかることもあります。
熱中症対策は「水を飲めばOK」ではなく、体を回復させる材料を入れてあげることも大切です。
運動後は、頑張った体に「水分」と「たんぱく質」をセットで補給して、暑さに負けない体づくりをしていきましょう。