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運動も熱中症対策です。

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、熱中症対策というと、「暑い日は運動しない方がいいですか?」と聞かれることがあります。
もちろん、猛暑の中で無理に運動する必要はありません。
炎天下で長時間歩いたり、暑い時間帯に頑張りすぎたりするのは、むしろ危険です。。
ただ一方で、まったく動かない生活が続くと、暑さに慣れる力や体温を調整する力が落ちやすくなります。
これもまた、熱中症のリスクにつながります。
そこでおすすめなのが、3分の早歩きを1日5回、週4回以上、4週間続けるという方法です。
「えっ、たった3分でいいの?」と思うかもしれませんが、ここがポイントです。
きつい運動を長くやるよりも、少し息が上がるくらいの早歩きを短時間、こまめに行う方が続けやすいです。
やり方としては、普通に歩く中で「少し早めに歩く3分」と「ゆっくり歩く3分」を交互に行うイメージです。
これを1日5回ほどできると理想的です。
体力に自信がない方でも、まずは1〜2回からで大丈夫です。
特に60代、70代の方は、「運動しなきゃ」と思っても、いきなり長時間のウォーキングや筋トレを始めると負担が大きくなりがちです。
大切なのは、頑張りすぎることではなく、自分の体に合った負荷をコツコツ続けることです。
運動を続けることで、汗をかく力や血流、体温調整の働きが少しずつ整いやすくなります。
つまり、暑さに負けにくい体づくりにもつながるということです。
もちろん、暑すぎる時間帯は避けましょう。
おすすめは朝の早い時間や夕方以降です。
外が危険な暑さの日は、室内で足踏みをしたり、廊下を歩いたりするだけでも良いと思います。
熱中症対策は、ただ涼しくして過ごすだけではなく、「暑さに対応できる体をつくる」ことも大切です。
無理なく、でも少しだけ体に刺激を入れる。。
そんな小さな積み重ねて、元気に暑い季節を乗り越えていきましょう。