正しい姿勢ってなんだろ?

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、姿勢を整えると聞くと、「背すじを伸ばす」「胸を張る」「肩を引く」といった形をイメージされる方も多いと思います。
もちろん見た目の姿勢も大切ですが、本当に大切なのは、体が無理なく理想の定位置に戻れる状態をつくることです。
良い姿勢とは、力を入れて頑張ってつくるものではなく、骨や関節、筋肉が本来あるべき位置に近づき、自然と安定している状態とも言えます。
そのために大切になるのが柔軟性です。
本当にホントに大事です!(笑)
体が硬くなり、関節の動く範囲が狭くなると、体はその動きにくさを別の場所で補おうとします。
例えば、股関節が硬いと腰に負担がかかりやすくなり、背中や肩まわりが硬いと首や肩のこりにつながることもあります。。
これって姿勢の乱れは腰が悪い、、肩が悪い、、といった一部分だけの問題ではなく、体全体のつながりの中で起こっていることが多いのです。
ただし、良い姿勢も柔軟性も、1日で整うものではありません。
歯磨きや食事と同じように、日々の小さな積み重ねが大切です。
ストレッチも無理に強く伸ばせば良いわけではなく、やり方を間違えると、かえって筋肉や関節を痛めてしまうこともあります。
大切なのは、痛いほど伸ばすことではなく、気持ちよく動かせる範囲を少しずつ広げていくことです。
運動・栄養・休養・心・人とのつながりを整えながら、体を本来の定位置へ戻していきましょう。
良い姿勢は、頑張って固めるものではなく、毎日の習慣の中で少しずつ育てていくものですよね。