土台は大切

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、姿勢というと、どうしても背中を伸ばす、胸を張る、肩の位置を整えるといった、上半身のことをイメージしやすいと思います。
もちろんそれも大切なのですが、実はその前に見直したいのが足元です。
人の体は、足の上に膝があり、股関節があり、骨盤があり、背骨が積み上がっています。
つまり足は、家でいうところの土台の部分です。
どれだけ上の部分をきれいに整えようとしても、土台である足元が不安定だったり、崩れていたりすると、その上にある体も少しずつズレやすくなります。
姿勢を根本から整えるには、まず足を整えることがとても大切です。
そして足を整えるために意識したいのが、足のケアと靴選びです。
足指がしっかり動いているか、足裏で地面を感じられているか、靴が自分の足に合っているか。
こうした一つひとつは小さなことに見えますが、日々の積み重ねとして体全体の安定感に大きく関わってきます。
良い姿勢とは、無理に胸を張って頑張る姿勢ではありません。
本来あるべき定位置に体が自然と戻っている状態です。
その定位置を保つためには、筋力だけでなく、柔軟性や足元の安定、そして日頃のケアが欠かせません!
特に靴は毎日のように身につけるものです。
合わない靴を履き続けると、足指が使いにくくなったり、歩き方が崩れたり、結果的に膝や腰、肩まわりにも影響が出ることがあります。
逆に、自分の足に合った靴を選び、足のケアを少しずつ行うだけでも、立ち方や歩き方が変わってきます。
足は体を支える一番下の大切な場所です。
姿勢を良くしたい、疲れにくい体をつくりたいと思ったら、まずは足元に目を向けてみましょう。
土台が整うと、その上にある体も自然と整いやすくなります。
毎日の小さなケアが、未来の姿勢をつくっていきますね。