こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、5月は、ゴールデンウィークもあり、気候も良くて過ごしやすい季節に感じますが、(最近そうでもない、、)実は心と体のバランスを崩しやすい時期でもあります。
いわゆる「五月病」と呼ばれるものですね。
新年度が始まり、新しい環境や人間関係、生活リズムに慣れようと頑張ってきた疲れが、少し遅れて出てくるタイミングでもあります。
特に4月は、入学、就職、異動、新しい役割など、知らず知らずのうちに緊張状態が続きやすい時期です。
最初は「頑張らなきゃ!」と気を張っていても、ゴールデンウィーク明けくらいから、急にやる気が出ない、体が重い、眠れない、食欲が落ちる、何となく気分が沈むといった症状が出ることがあります。
ここで大切なのは、「自分は弱いからこうなった、、」と思わないことです。
人間の体は、環境の変化に適応しようとするときに、想像以上にエネルギーを使っています。
新しい場所、新しい人、新しい生活リズムに合わせるだけでも、自律神経はかなり頑張っています。
ですので、少し疲れが出るのは自然な反応とも言えます。
対策としては、まず生活の基本を整えることです。
しっかり寝る
朝に太陽の光を浴びる
軽く体を動かす
栄養のある食事をとる。
こうしたスモールジムでいつもお伝えしている当たり前のことが、心と体を支える土台になります。
特に運動は、気分転換にもなりますし、血流が良くなることで頭も体もスッキリしやすくなります。
また、誰かと話すことも大切です。
不安や疲れを一人で抱え込むと、どんどん大きく感じてしまうことがあります。
家族、友人、職場の人、ジムの仲間など、安心して話せる人との何気ない会話が、心を軽くしてくれることもあります。
五月病は、気合いだけで乗り越えるものではありません。
心と体からの「少し整えましょう」というサインです。
無理に頑張り続けるのではなく、睡眠、食事、運動、休養、そして人とのつながりを大切にしながら、少しずつ自分のペースを取り戻していきましょう。
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