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高血圧について

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、高血圧というと、どこか年齢を重ねてから気をつけるもの、というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
ただ実際には、30代・40代の頃から血圧が少しずつ高くなっている方も少なくありません。。
血圧は、身体の中を流れる血液が血管にかける圧力のことです。 心臓がギュッと縮んで血液を送り出す時の圧が「上の血圧」、心臓が広がって血液が戻ってくる時の圧が「下の血圧」です。
この圧が高い状態が長く続くと、血管には少しずつ負担がかかります。
怖いのは、高血圧は痛みや違和感が出にくいことです。
腰や膝の痛みなら気づきやすいですが、血圧は自覚症状がないまま進んでしまうことがあります。
そのため「今は元気だから大丈夫」と思っていても、気づかないうちに血管が硬くなり、動脈硬化につながることもあります。
高血圧が続くと、脳卒中、心筋梗塞、腎臓の病気、認知症などのリスクにも関係してきます。 もちろん、すぐに怖がる必要はありません。
大切なのは、早い段階から自分の身体を知っておくことです。
体重が増えてきた、外食が多い、味の濃いものが好き、睡眠不足が続いている、ストレスが抜けない。
こうした生活の積み重ねが、血圧に表れることがあります。
運動も食事も、いきなり完璧を目指す必要はありません。 まずは「自分の血圧を知る」「今の生活を少し振り返る」ことからで十分です。
身体は急に悪くなるのではなく、日々の積み重ねで変わっていきます。 だからこそ、30代・40代からの小さな意識が、将来の健康寿命を守る大切な一歩になると思います。