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やっぱりたんぱく質

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、中高年になるほど、健康づくりで意識したいのがタンパク質です。
タンパク質というと、筋肉をつけたい人だけが意識するものと思われがちですが、実は髪、肌、爪、血管、内臓、免疫など、身体のさまざまな材料になります。
つまり、元気に動き続けるための土台のような栄養素です。
若い頃は多少食事が乱れても何とかなることがありますが、年齢を重ねると筋肉量は少しずつ減りやすくなります。
さらに運動不足が重なると、体力の低下、疲れやすさ、姿勢の崩れ、代謝の低下にもつながっていきます。
だからこそ、中高年以降は運動とタンパク質をセットで考えることが大切です。
ただし、ここで大事なのは、いきなりたくさん食べれば良いという話ではありません。
タンパク質は一度にまとめて摂るよりも、朝・昼・夜に分けて、こまめに摂ることがポイントです。
例えば、朝は卵や納豆、ヨーグルト。
昼は魚や鶏肉、豆腐。夜は肉や魚、大豆製品など、普段の食事の中で少しずつ意識するだけでも変わってきます。
また、筋肉は材料を入れるだけではなく、使うことで維持されます。
食事でタンパク質を摂り、いつもジムでおこなっているスクワットやレッグプレス、ウォーキングなどで筋肉に適度な刺激を入れる。
この両輪がそろうことで、身体はより良い方向に向かいやすくなります。
健康づくりは特別なことを頑張るより、毎日の小さな積み重ねです。
歳を重ねても、好きな場所へ行ける身体、自分の足で動ける身体、仕事や趣味を楽しめる身体を守るために、まずは毎食「タンパク質が入っているかな?」と確認するところから始めてみてください。
食べることも、動くことも、未来の自分への大切な投資になりますね。