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インターバル速歩②

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、中高年以降の健康づくりで大切なのは、「筋力」と「持久力」を無理なく維持していくことですね。
若い頃は多少運動不足でも何とかなったかもしれませんが、年齢を重ねると筋肉は少しずつ減りやすくなり、疲れやすさ、姿勢の崩れ、膝や腰への不安にもつながっていきます。
そこでおすすめなのが、インターバル速歩です。
これは、ゆっくり歩きと速歩きを3分ずつ繰り返す歩き方です。
合計15分程度でも、継続することで下半身の筋力や持久力アップが期待できます。
これを5か月続けたことで膝を伸ばす力や持久力が高まったという報告もあります。
つまり、ただ長く歩くよりも、少しメリハリをつけることで身体に良い刺激が入りやすくなるということです。
特に良いところは、特別な道具がいらないことです。
ジムに行けない日でも、買い物のついで、散歩の途中、通勤や移動の中でも取り入れることができます。
忙しい方は、一度に15分できなくても大丈夫です。
朝・昼・夕に分けて、5分ずつ行う形でも良いと思います。
ただし、膝や腰に不安がある方は無理をしないことが大切です。
痛みがあるのに頑張りすぎると、かえって身体を痛めてしまうこともあります。
その場合は、歩幅を少し小さくしたり、速度を控えめにしたり、水中歩行など負担の少ない方法から始めるのも良いですね。
健康づくりは、特別なことを一気に頑張るより、できることをコツコツ続けることが一番大切です。
歩くことは、誰にとっても身近な運動です。
その歩き方に少し工夫を加えるだけで、未来の体力づくりにつながります。
「最近、体力が落ちてきたな」と感じる方こそ、まずは無理のないインターバル速歩から始めてみてませんか?