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良い寝方について

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、私たちは普段、立っている姿勢や座っている姿勢には意識を向けやすいですが、実は寝ている時の姿勢も身体にとってとても大切です。
なぜなら、睡眠時間は1日の約3分の1を占めているからです。
つまり、どれだけ日中に良い姿勢を意識していても、寝ている時間に身体へ負担がかかっていると、首こり、肩こり、腰の重だるさなどにつながることがあります。
理想的な寝姿勢の基本は仰向けです。
仰向けは、頭、背骨、骨盤、脚のラインが整いやすく、身体に余計なねじれが入りにくい姿勢です。
もちろん、横向きで寝ることが悪いわけではありません。
人によって楽な姿勢は違いますし、寝返りも身体にとって大切な動きです。
ただ、朝起きた時に首や腰がつらい、疲れが抜けない、身体がこわばっているという方は、寝ている間の姿勢や寝具の環境を一度見直してみると良いかもしれません。
姿勢を整えるというと、筋トレやストレッチを頑張ることをイメージしがちです。
もちろん運動も大切ですが、本当に目指したいのは、良い姿勢を「意識して頑張るもの」から「無意識でも自然にできるもの」へ変えていくことです。
日中の立ち方、座り方、歩き方に加えて、寝ている時間の姿勢まで整えていくことで、身体は少しずつ本来の位置に戻りやすくなります。
そのためには、まず自分の寝姿勢を知ることが第一歩です。
枕の高さ、マットレスの硬さ、寝返りのしやすさなど、ちょっとした環境が身体への負担を左右します。
毎日の睡眠を、ただ休む時間ではなく、身体を整える大切な時間として見直していきたいですね。