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肩の痛みの原因と対策

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、肩の痛みというと「肩こりかな?」「ん。年齢のせいかな?」と思われることも多いですが、実は原因はひとつではありません。
肩の痛みには首、肩関節、肩の筋肉、関節の動きなど、いくつかの要因が関係していることがあります。
例えば、首から出ている神経が影響して肩まわりに痛みやしびれが出ることもありますし、肩の関節そのものに炎症が起きている場合もあります。
また、いわゆる五十肩のように、肩を動かすと痛い、腕が上がりにくい、服を着替える動作がつらい、夜寝ている時に痛む、といった症状が出ることもあります。
ここで大切なのは、「肩が痛い=肩だけが悪い」と決めつけないことです。
肩はとても自由に動く関節ですが、その分、首、背中、肩甲骨、胸まわりの動きにも大きく影響を受けます。
姿勢が丸くなり、胸まわりが硬くなると、肩甲骨の動きが悪くなり、結果として肩に負担がかかりやすくなります。
特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、首が前に出て、背中が丸まりやすくなります。
この姿勢が続くと、肩まわりの筋肉が常に緊張し、血流も悪くなり、痛みや重だるさにつながります。
ただし、強い痛みがある時に無理に動かすのはおすすめできません。
痛みが強い
夜間痛がある
しびれがある
腕が急に上がらない
などの場合は、まず医療機関で状態を確認することが大切です。
一方で、慢性的な肩こりや軽い違和感であれば、
日頃から胸を開くストレッチ
肩甲骨を動かす運動
深い呼吸
などを取り入れることが予防につながります。
大事なのは、痛くなってから頑張るのではなく、普段から少しずつ整えておくことです。
肩は、日常生活の中で本当によく使う場所です。
だからこそ、無理をせず、でも放っておかず、身体の声を聞きながら整えていきたいですね。