· 

水の違い

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、普段、何気なく飲んでいる水ですが、実は国や土地によって味が違います。 「フランスの水は少し重たく感じる」「日本の水は飲みやすい」と感じたことがある方もいるかもしれません。
これは気のせいではなく、水に含まれるミネラルの量が関係しています。
水には、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれています。
この量が多い水を「硬水」、少ない水を「軟水」といいます。フランスなどヨーロッパの地域は、石灰岩の多い地層をゆっくり水が通るため、ミネラルを多く含みやすく硬水になりやすいそうです。
一方、日本は山が多く、雨が降ってから川や地下水として流れるまでの時間が比較的短いため、ミネラルが少なめの軟水になりやすいと言われています。
日本の水がやわらかく、すっきり飲みやすく感じるのは、この軟水の特徴でもあります。
毎日飲む水なので、味の違いに敏感になる必要はありませんが、「水にも土地の個性がある」と思うと少し面白いですよね。
健康づくりも同じで、何か特別なことだけではなく、毎日口にするもの、毎日体に入るものの積み重ねが大切です。
水を飲むことは、体温調整、血流、代謝、筋肉や関節の動きにも関係します。
特に運動中や暑い時期は、のどが渇く前にこまめに飲むことが大切です。
まずは難しく考えず、「今日も少しずつ水分をとれているかな」と確認するところからで大丈夫です。
水の違いを知ることは、体を大切にする小さなきっかけになります。