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不眠を改善する方法

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、不眠を改善しようとすると、どうしても「寝る前に何をするか」に意識が向きがちです。
もちろん寝る前の過ごし方も大切ですが、実は良い睡眠は朝から始まっています。
朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる。
日中は少しでも身体を動かす。
夕方以降はカフェインを控える。
夜はぬるめのお風呂に入り、寝る前はスマートフォンを見る時間を少し短くする。
こうした小さな積み重ねが、夜の眠りやすさにつながっていきます。
また、眠れないからといって、寝床で長く頑張りすぎないことも大切です。
布団の中で「眠れない、眠れない」と考えていると、寝床がリラックスの場所ではなく、緊張する場所になってしまうことがあります。
なかなか眠れない時は、一度布団から出て、照明を少し落とした部屋で静かに過ごすのもひとつの方法です。
軽いストレッチや深呼吸もおすすめです。
肩や腕、股関節まわりをゆっくり動かすことで、身体の緊張がほどけやすくなります。
大切なのは、強く伸ばすことではなく、「今日も一日おつかれさま」と身体に伝えるように、やさしくゆるめることです。
また、不眠が長く続く場合や、日中の強い眠気、気分の落ち込み、体調不良がある場合は、我慢せず医療機関に相談することも大切です。
不眠は根性で乗り切るものではありません。
眠りは、身体からの大切なサインです。
年齢を重ねても元気に動き続けるために、まずは生活リズムを少し整えるところから始めてみましょう。
完璧を目指さず、できることを一つずつから、、
それが、長く続く健康づくりにつながっていくと思います。