こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、「ほめること」は大事。
そう聞くと、多くの方がうなずかれると思います。
ですが実際には、結果が出た時だけほめたり、つい他人と比べてしまったりして、うまく相手のやる気につながらないこともあります。
ほめ方ひとつで人の意欲や行動が変わる。。
とても大切な視点だと感じます。
ポイントは、「頭がいいね」「すごいね」と才能や結果だけをほめるよりも、「よく続けたね」「工夫したね」「頑張ったね」と、その人の過程や取り組みを認めることです。
結果だけを評価されると、失敗を恐れて挑戦しづらくなることがあります。
一方で、努力や工夫を認められると、「またやってみよう」という気持ちが生まれやすくなります。
これは運動でもまったく同じだと思います。
たとえば、最初からうまくできる人ばかりではありません。
身体が硬い方、筋力に不安がある方、運動に苦手意識がある方もいます。
でも、その中で「前回より姿勢が安定しましたね」「今日は休まず最後までできましたね」と、小さな前進を一緒に見つけていくことが、その方の自信につながっていきます。
大切なのは、完璧を求めることではなく、昨日より少し前に進めたことに目を向けることです。
人は認められると安心しますし、安心できるとまた挑戦できます。
反対に、否定されたり、できていない部分ばかり見られると、やる気はしぼみやすくなります。
もちろん、自分自身に対しても同じです。
私たちはつい「まだ足りない」「もっと頑張らないと」と思いがちですが、「今日はここまでできた」「まず一歩動けた」と自分を認めることも大切です。
健康づくりも人生も、急に大きく変わるものではありません。
小さな努力を認め、少しずつ積み重ねることです。
その積み重ねが、やる気を育て、前向きな行動につながっていくのだと思います。
これからも、できたことに目を向けながら、無理なく一歩ずつ進んでいきたいですね。
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