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痛い時に動いた方が良いのか?

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、ジムで「痛みがあると動かない方がいいですか?」と聞かれることがあります。
実は、痛みには「休んだ方がいい痛み」と、「適度に動かした方が良くなる痛み」の両方があります。
そのため、痛みがあるからといって、すべて運動をやめてしまう必要はありません。
例えば、長時間同じ姿勢でいた後に腰や肩が痛くなった経験はありませんか?
そんな時は、少し身体を動かすと楽になったという方も多いと思います。
これは筋肉や関節が固まり、血流が悪くなっていることが原因の一つです。
このような痛みは、無理のない範囲で身体を動かすことで改善していくことが少なくありません。
一方で、何もしなくても痛みが続く、夜も眠れないほど痛い、熱があったり体重が急に減ったりするような場合は、身体からの「一度診てもらってよ」というサインかもしれません。
そのような時は無理をせず、医療機関を受診することが大切です。
また、運動を始めた後に筋肉痛になることがありますが、これは身体が新しい刺激に慣れようとしている反応です。
数日で少しずつ楽になるようであれば、心配しなくても大丈夫なことがほとんどです。
ただし、日に日に痛みが強くなる、腫れや熱を持つような場合は、無理をせず一度運動をお休みしましょう。
健康づくりで一番大切なのは頑張りすぎないことです。
スモールジムでは、一人ひとりのお身体の状態や痛みの原因を確認しながら、その方に合った運動をご提案しています。
「動いた方がいいのか、それとも休んだ方がいいのか」を一緒に考えながら進めていきますので、ご安心ください。
痛みは悪者ではありません。
身体が一生懸命に送ってくれている大切なメッセージです。
その声に耳を傾けながら、焦らず、無理なく身体を動かしていくことが、健康な身体づくりへの近道だと思います。
毎日の小さな積み重ねが、5年後、10年後の元気な自分につながっていきます。
一緒に、長く続けられる健康習慣を育てていきましょう。