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え、尿たんぱくが、、

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、健康診断で「尿たんぱくが±でした」「1+と書いてありました」と言われると、不安になりますよね。
でも、まず知っていただきたいのは、一度だけ尿たんぱくが出たからといって、すぐに腎臓病というわけではないということです。
腎臓は、毎日たくさんの血液をろ過して、体に必要なものは残し、老廃物だけを尿として排出する、とても優秀なフィルターのような働きをしています。
本来は、体に必要なたんぱく質はフィルターを通らず、血液の中にしっかり残ります。
ところが、このフィルターの働きが弱くなると、本来は残しておきたいたんぱく質まで尿に漏れ出てしまいます。
これが「尿たんぱく」です。
とはいえ、尿たんぱくは腎臓病だけが原因ではありません。
激しい運動をした後や発熱時、脱水、強いストレスなどでも一時的に陽性になることがあります。
そのため、健診で「±」や「1+」と言われても、慌てずに再検査を受けることが大切です。
私たちの身体は、多少の変化があってもすぐに症状が出るわけではありません。
腎臓も「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、自覚症状が出にくい臓器です。
だからこそ、健康診断での尿検査は、身体からの小さなサインを見つけるための大切なチェックになります。
「何も症状がないから大丈夫」と思うのではなく、「早く気づけて良かった」と考えることが健康づくりには大切です。
健康診断は、病気を見つけるためだけではなく、未来の健康を守るためのものです。
結果をそのままにせず、一度立ち止まって生活習慣を見直すきっかけにできるといいですね。