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偏頭痛

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、今回は「片頭痛」についてです。
片頭痛というと、ただの頭痛と思われがちですが、実際には日常生活に大きな支障を与えることがあります。
国内の推定患者数はなんと約1,000万人!?
男性よりも女性に多く、特に30〜40代の女性では、約5人に1人が悩んでいるともいわれています。
年齢を重ねると減っていく傾向はありますが、働き盛りや子育て世代に多いため、仕事や家事への影響も小さくありません。
片頭痛の特徴は、頭の片側がズキンズキンと脈打つように痛むことです。
ただし、必ずしも片側だけとは限らず、両側が痛む場合もあります。
歩いたり階段を上ったりするだけで痛みが強くなったり、吐き気が出たり、光・音・においがつらく感じたりすることもあります。
周りからは見えにくい症状ですが、本人にとっては横にならないと動けないほどつらいこともあります。
「頭痛くらいで休むなんて」と我慢してしまう方もいますが、決して大げさなことではありません。
きっかけも一つではなく、ストレスや疲れ、睡眠不足、月経、天候や気温の変化、強い光や音、空腹、脱水、旅行など、さまざまな要因が重なって起こります。
反対に、忙しさから解放されてホッとした時に出る方もいます。
大切なのは、すべてを避けようとして窮屈になることではなく、自分がどんな時に起こりやすいかを知ることです。
頭痛があった日や睡眠時間、天候、食事、忙しさなどを簡単に記録しておくと、自分なりの傾向が見えてきます。
まずは無理に耐えず、身体からのサインとして丁寧に向き合っていきましょう。
周囲の方も、見た目では分かりにくい痛みがあることを知り、そっと理解を寄せることが大切ですね。