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偏頭痛の予防法

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、昨日に続いて偏頭痛について書きたいと思います。
片頭痛は、頭の中の血管や神経が関係して起こると考えられています。
何らかの刺激によって三叉神経から「CGRP」という物質が放出され、それが血管の周りに炎症を起こし、ズキズキとした痛みにつながります。
以前は痛みが出てから薬を飲むという対応が中心でしたが、最近ではCGRPの働きを抑える新しい予防薬も使われるようになり、治療の選択肢は少しずつ広がっています。
特に、月に4日以上頭痛が起こる方、痛み止めを飲む回数が増えている方、頭痛のために仕事や家事、運動を休むことがある方は、一度医療機関へ相談してほしいと思います。
市販薬でその場をしのぐことを繰り返すと、薬の使い過ぎによって頭痛が続きやすくなる場合もあります。「頭痛くらいで受診していいのかな」と遠慮せず、脳神経内科や頭痛外来などを頼って大丈夫です。
頭痛の回数や痛み方、薬を飲んだ日をメモしておくと、診察の時にも役立ちます。
日頃の対策としては、、
睡眠時間を大きく乱さないこと
空腹や脱水を避けること
疲れをため込まないことが基本です。
休日だからといって寝過ぎたり、食事を抜いたりすると、かえって引き金になることもあります。
運動も、調子の良い日に無理のない範囲で行うことは、体調管理やストレス軽減につながります。
ただし、頭痛が出ている時に頑張り過ぎる必要はありません。
健康づくりは、我慢を重ねることではなく、自分の状態を知り、上手に整えていくことです。
必要な時には専門家の力も借りながら、少しでも楽に過ごせる方法を一緒に見つけていきましょう。
頭痛に振り回される時間を減らし、安心して日常を送れることが一番です。